井口八幡神社の概要
井口八幡神社(いのくちはちまんじんじゃ)は、熊本県人吉市井ノ口町に位置し、相良氏の「戦の神」として深く信仰されてきた歴史ある神社です
鎌倉時代の宝治元年(1247年)、第2代相良頼親が鎌倉の鶴岡八幡宮を勧請して創建したと伝えられています
以降、相良氏歴代の崇敬が篤く、戦の際には戦勝祈願が行われていたとされています
現在の社殿は、元禄12年(1699年)の火災後、相良頼喬によって再建されたもので、桃山様式を伝える優れた建築と評価されています
本殿と拝殿は人吉を代表する江戸時代の建築物とされています
これらの建造物は1962年(昭和37年)に熊本県の重要文化財に指定されました
また、境内の庭園は人吉城内の御館跡庭園を模したものと考えられ、立派な造りとなっています

石造りの鳥居は、人吉球磨地方で最古のものとされています

広大な敷地です、戦の際には戦勝祈願が行われていたので多くの兵士がここに集結したのでしょう

境内の庭園は人吉城内の御館跡庭園を模したものです

相良氏の歴史と深く結びついた神社です

本殿と拝殿、神供所は1699年に再建されたもので、人吉を代表する江戸時代の建築物です

人吉球磨の特徴である覆屋です
1月1日(水)
井口八幡宮 参拝
井口八幡宮は、自然と歴史が調和したとても魅力的な神社でした✨
鳥居をくぐると、背後に続く木立の中に社殿が見え、その神秘的な雰囲気に心を引き込まれました🌳

境内の整備や丁寧に管理された建物から、地域の誇りを感じました💖

石灯籠や社殿のデザインも歴史を感じさせる趣があり、参拝者に神聖な空気を伝えてくれます🕊️

木造建築の素朴な美しさを保ちつつ、門松🎋など新年を祝う装飾が施されています

池の静かな水面には周囲の木々が映り込み、まるで自然の絵画のような美しさを感じました🖼️
井口八幡宮は、自然の美しさと歴史的な趣が溢れる心癒される場所でした⛩️
新年のスタートをここで迎えることで、清らかな気持ちになり、1年の幸福を祈ることができました🙏
また次回もぜひ訪れたいと思える素敵な神社です
11月5日(火)
井口八幡神社 秋季例大祭

神事が始まりました

厳かに神事が執り行われています

宮司さんによるご挨拶で、井口八幡神社の文化財としての価値の高さをお話しになられました

最後は餅巻きで締めくくられました
井口八幡神社は、相良氏の歴史と深く結びついた神社であり、訪れることで人吉市の豊かな歴史と文化を感じることができます
