深田阿蘇神社の概要
深田阿蘇神社は、熊本県球磨郡あさぎり町深田東に位置する神社で、地元では「若宮社」とも呼ばれていました
主祭神は、阿蘇大明神である健磐龍命(たけいわたつのみこと)と、平安時代末期の地元豪族・平河盛高公が祀られています
この神社は、阿蘇市の阿蘇神社から祭神の勧請を受けた分社であり、健磐龍命をはじめとする家族神十二神を祀っています
また、深田阿蘇神社は、相良氏が人吉球磨を統一する過程で滅ぼした平河義高の三男、師高の霊を鎮めるために建立された深田大王神社と合祀されています
境内には、町指定有形文化財である本殿があり、歴史的価値が高いとされています

あさぎり町深田東の県道33号線沿いにあります
球磨川が望める景勝地です

県道33号線から細い登り口があります

坂を上ると左手に鳥居が見えてきます

深田阿蘇神社の拝殿です

狛犬さんが特徴的です

横から見た拝殿は奥行きがとてもあります

あさぎり町指定の有形文化財の本殿は人吉球磨の特徴である覆屋のなかにあります

境内に深田阿蘇神社の由緒書があります
11月2日(土)
秋季例大祭

今日は深田阿蘇神社の秋季例大祭です

多くの人が例大祭に参列しています

お隣の幼稚園からも園児たちがお祭りに参加しました

最後は餅投げでお祭りは締めくくられました
地域の氏神様に小さな子供からお年寄りまで参加する人吉球磨の例大祭はずっとずっと続いて欲しい伝統行事です
11月1日(金)
秋季例大祭 御夜祭
夜の7時からあさぎり町にある深田阿蘇神社の秋季例大祭御夜祭が開催されました
今日は若者の神楽手(中学生)が球磨神楽の奉納をします

神事が始まりました

さあ若手による球磨神楽の奉納が始まりました

日ごろの練習成果を発揮してくれています

第十一番獅子は難易度が高く後継が育たないといわれている神楽を中学生が習得しています
若手たちは無事、球磨神楽の奉納を終えました
国指定重要無形民俗文化財の球磨神楽は脈々と次の世代に受け継がれています
