五木阿蘇神社の概要
五木阿蘇神社(いつきあそじんじゃ)は、熊本県球磨郡五木村に鎮座する神社で、平安時代初期(806~809年)に創建されたと伝えられています
御祭神:国造速瓶玉命(くにのみやっこはやみかたまのみこと)健磐龍命(たけいわたつのみこと)阿蘇都姫命(あそつひめのみこと)
2004年、川辺川ダム建設計画に伴い、水没予定地にあった東俣神社、西俣神社、白木神社の三社が合祀され、現在の高台に遷座されました
合祀された神社の社殿がそのまま移築され、境内に保存されています
境内には樹齢600年とされる御神木の切り株があり、歴史の深さを感じさせます

境内は豊かな緑に囲まれ、四季折々の自然を楽しむことができます

鳥居前にはたくさんの石塔があります

鳥居が2基ならんでいます

川辺川ダム建設計画に伴い、神社の水没を避けるために三社が合祀され、現在の場所に移転されました

鳥居をくぐると大きな拝殿があります

本殿は人吉球磨の特徴である覆屋造り

東俣神社で、平安時代前期の大同年間(806~809)に創立と伝えられています

こちらは西俣神社で東俣神社と同様に、平安時代前期の大同年間(806~809)に創立と伝えられています

東俣神社の樹齢600年のご神木の切り株が奉納されています

境内には五木阿蘇神社の沿革が記されていました
五木阿蘇神社は、地域の歴史と自然が調和した神聖な場所です
合祀と遷座の歴史は、地域の信仰を守るための人々の努力を象徴しています
訪れる人々にとっては、自然の中で静かな時間を過ごしつつ、神社の歴史や文化を学ぶことができる貴重な場所です
