神瀬住吉神社の概要
神瀬住吉神社(こうのせすみよしじんじゃ)は、熊本県球磨郡球磨村神瀬地区に位置する歴史深い神社で、航海や交通安全の守護神として知られています
創建年は大同元年(806年)と伝えられ約1200年の歴史を持ち、もともと川内川の辺に鎮座していましたが、大洪水で流出しその後、球磨川の瀬で奇光を放つ御神体が発見され、現在の地に社殿を再建したとされています
御祭神は住吉三神:底筒男命(そこつつのおのみこと)、中筒男命(なかつつのおのみこと)、上筒男命(うわつつのおのみこと)を祀っています
指定重要文化財に本殿、拝殿、覆屋、鳥居が1998年(平成10年)に指定されています
境内には航海の安全を祈願するため、灯台を模した灯篭が設置されています
これは、球磨川を行き来する藩主や船頭たちの信仰の象徴とされています

球磨川を望む高台に神瀬住吉神社はあります

高台に登るための石段も長い

拝殿には右奥に戦神神社があるため、戦に勝つ合格祈願のお守りや絵馬が販売されています

拝殿の中には藩主の肖像画や左右に神様が祀られています

こちらは拝殿右側の神様です

奥に長い拝殿です

本殿は人吉球磨の特徴である覆屋が取り付けられています

本殿を覆っている覆屋がかなり大きく特徴的です

球磨川を行き来する船の安全を祈願する灯台型の石灯籠です

社殿の左側には天神様が祀られていました

社殿の右奥は戦神神社があり、戦いの神様が祀られています

左の木札に高千穂大明神、右側に戦神大明神と書いてあります
11月12日(火)
秋季例大祭
令和6年11月12日に秋季例大祭が開催されました
神事が行われた後、神瀬に伝わる伝統芸能の披露や餅投げが行われました

拝殿では厳かに神事が行われています

武者姿の方たちも神事に参加されています

神瀬に伝わる伝統芸能が始まりました

源平の戦いが再現されています

さあ、餅巻きです

住民の方も集まり楽しいお祭りでした
