薩摩瀬神宮の概要
熊本県人吉市上薩摩瀬町334に鎮座する薩摩瀬神宮は従来は高千穂大明神とよばれていましたが明治元年に現在の薩摩瀬神宮という名称となりました
所在地の薩摩瀬という名前は「昔日薩摩の大軍来襲して、この社の川向に屯す。当軍の兵馳けつけ川中にて決戦す
薩兵悉く敗亡、これよりこの地を薩摩瀬といふ」と文献に記されている為ついた地名ともいわれています
この薩摩瀬町は令和2年7月豪雨災害で大きな被害を受けた町です

西瀬橋から入った堤防沿いに鎮座されています

西瀬橋がすぐ左手に見えます
水害では西瀬橋も3分の1ほど流失しましたので、この地区の水害での被害の大きさが伺えます

右手の川向うには三日原観音堂がある下戸越町が見えます

立派な鳥居と拝殿です
現在は復旧していますが、大きな被害を受けました

左手には天神様も祀られています
壊れた鳥居が水害のすごさを物語っています

本殿の写真です
1月4日(土)
参拝
薩摩瀬神宮は、どっしりとした雰囲気の中に地域の伝統が息づいているのを感じました🏯
鳥居から拝殿までのシンプルな作りは、訪れる人に神聖で落ち着いた気持ちをもたらします✨

飾られた注連縄や門松🎍からは、新年を迎える準備が整えられた清々しい雰囲気が感じられます

鳥居越しに見える青空と木々の風景は、訪れる人々に穏やかなひとときを提供してくれるでしょう
薩摩瀬神宮は、歴史ある建築物と自然の調和が素晴らしい場所でした
また、お正月に訪れたため、注連縄や門松などの装飾がその季節感をさらに引き立てていて印象的でした✨
10月28日(月)
秋季例大祭
10月28日に秋季例大祭が開催されました

今日は秋季例大祭という事で住民の方たちがお参りに来られています

床に敷いてあるブルーシートが復興途上のあかしです

最後は球磨神楽の奉納で今年の例大祭を無事終える事が出来ました
まだまだ水害の傷跡が残る薩摩瀬の町と薩摩瀬神宮ですが、1日1日完全復興に向けて歩み続けています
どうぞ西瀬橋を渡り三日原観音堂や天狗橋に向かわれる際は、薩摩瀬神宮でお参りされてみてはいかがでしょうか
