
緑川ゆき原作のアニメ「夏目友人帳」は、妖が見える少年・夏目貴志が、祖母の遺産「友人帳」を受け継ぎ、ニャンコ先生と共に“名を返す”日々を重ねていく物語。
出会いのひとつひとつが、そっと心をほどいてくれます。
そんな物語の世界観を映したモデル地が、熊本の人吉・球磨エリアに点在しているのも魅力のひとつです。
第二話 露神の祠
祖母レイコの遺品「友人帳」を手にした 夏目貴志 は、用心棒である ニャンコ先生 の力を借りて、妖たちに名前を返していくことを決めます。
そんな夏目の前に、名前を返してほしいと小さな妖の 露神 が現れます。
雨宮神社

相良大橋から見える、こんもりとした小さな森――それが「雨宮の森」。
その頂に鎮座するのが雨宮神社です。雨乞いの神様として知られ、森の形から“トトロの森”の愛称でも親しまれています。



参拝は、112段の石段を上がって境内へ

登りきった先は、木々に包まれた静かな空気。小さな森の上とは思えないほど、すっと心が落ち着く場所です。


この地には“雨を呼ぶ社”として語り継がれる話もあります。
文明4年(1472年)の大干ばつの際、相良藩の為続公が雨乞い祈願で和歌を献上したところ、帰途で突然大雨が降った――という伝承が残っています。


そして雨宮神社のもう一つの見どころが、社殿裏にある巨石のトンネル「三産(シャンシャン)くぐり」。
くぐると「幸せを産む」「安産」「金を産む」と言われる、雨宮の森ならではの名物スポットです。
雨宮神社の登場シーン

第2話の中盤、田んぼの中にこんもり残る森に日傘の女性(ハナさん)が祠へ通う日常として登場します


出典:アニメ『夏目友人帳』第1期 第2話より(©緑川ゆき・白泉社/「夏目友人帳」製作委員会)
※作品画像は紹介・批評のための引用です。著作権は権利者に帰属します。

第2話の最後のシーンで夏目貴志がニャンコ先生と一緒に帰り道を歩く流れの中で描かれます。


出典:アニメ『夏目友人帳』第1期 第2話より(©緑川ゆき・白泉社/「夏目友人帳」製作委員会)
※作品画像は紹介・批評のための引用です。著作権は権利者に帰属します。
| 所在地 | 熊本県球磨郡相良村大字川辺5886 |
| 問合せ先 | 相良村役場 産業振興課 |
| 電話番号 | 0966-35-1034 |
| 駐車場 | あり |
| 最寄り駅(目安) | 人吉駅(車で約15分の目安) |
| 最寄りバス停 | 九州産交バス「雨宮」:徒歩約4分(約315m) |
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雨宮神社が登場する回を
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雨宮神社の風景とあわせて、物語の空気感をもう一度楽しめます。
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