
緑川ゆき原作のアニメ「夏目友人帳」は、妖が見える少年・夏目貴志が、祖母の遺産「友人帳」を受け継ぎ、ニャンコ先生と共に“名を返す”日々を重ねていく物語。
出会いのひとつひとつが、そっと心をほどいてくれます。
そんな物語の世界観を映したモデル地が、熊本の人吉・球磨エリアに点在しているのも魅力のひとつです。
第三話 八ツ原の怪人
祖母レイコの遺品「友人帳」を手にした 夏目貴志 は、用心棒の ニャンコ先生 と共に、妖たちに名前を返す日々を続けています。
そんな夏目のもとへ、八ツ原に住む妖たちが現れ、妖を退治する“人間”をどうにかしてほしいと頼まれます。
天狗橋

球磨川にすっと伸びる赤いアーチが印象的な「天狗橋」

河川敷から眺めると、橋のラインが空と山並みに映えて、季節や時間帯で表情が変わる撮影スポットとしても親しまれています。


令和2年7月豪雨で被災しましたが、復旧が進み、再び通行できる橋として戻ってきました。
天狗橋 年表(吊り橋時代~現在)
・昭和32年
球磨川に「天狗橋」という“吊り橋(つり橋)”があったことが分かります。
掲載ページ(広報くまもと 昭和32年9月号)
・昭和40年(1965)
7月の洪水により吊り橋の天狗橋が流失しました。

・昭和42年(1967)
市道「中神大柿線」に現在の天狗橋が架設。橋長は180mとして記録されています。
出典:人吉市「橋梁長寿命化修繕計画(個別施設計画)」
・平成21年(2009)
天狗橋の老朽化に伴い、上流側に「紅取橋」(中神鹿目線)が新設・開通(橋長223.1m)。
車両交通の受け皿となり、以後、天狗橋は歩行者、自転車専用に。
出典:人吉市「橋梁長寿命化修繕計画(個別施設計画)」
・令和2年(2020)7月
豪雨災害で天狗橋が被災(橋脚損傷等)。通行止めとなりました。

・令和7年(2025)11月15日
復旧完了・通行再開(復旧完了時の発表では橋長192m、幅3m)。

天狗橋の登場シーン

夏目の通学路として物語に登場します。
これ以降も天狗橋は夏目の通学路としてたびたび描かれ、モデル地を代表する存在ともいえる場所となります。


出典:アニメ『夏目友人帳』第一期 第三話より(©緑川ゆき・白泉社/「夏目友人帳」製作委員会)
※作品画像は紹介・批評のための引用です。著作権は権利者に帰属します。
| 所在地 | 熊本県熊本県人吉市中神町大柿 |
| 問合せ先 | 人吉市 経済部 商工観光課 |
| 電話番号 | 0966-22-2111(代表) |
| 駐車場 | なし |
| 最寄り駅(目安) | 人吉駅(車で約15分の目安) |
| 最寄りバス停 | 九州産交バス「天狗橋」バス停(徒歩約1分) |
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天狗橋が登場する回を
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天狗橋の風景とあわせて、物語の空気感をもう一度楽しめます。
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