
緑川ゆき原作のアニメ「夏目友人帳」は、妖が見える少年・夏目貴志が、祖母の遺産「友人帳」を受け継ぎ、ニャンコ先生と共に“名を返す”日々を重ねていく物語。
出会いのひとつひとつが、そっと心をほどいてくれます。
そんな物語の世界観を映したモデル地が、熊本の人吉・球磨エリアに点在しているのも魅力のひとつです。
第一話 猫と友人帳
妖(あやかし)が見えるため周囲から距離を置かれてきた 夏目貴志 が、ある日妖に追われて逃げ込んだ先の神社で、招き猫の姿をした妖と出会うところから始まります。
三日原観音堂

人吉市下戸越町にある三日原観音堂は、人吉球磨に点在する巡礼札所「相良三十三観音」の第4番札所です。
由来を伝える文献は多くありませんが、堂内の香炉台に享保11年(1726)、正面の鰐口に**天保13年(1842)**の銘が残り、江戸時代から信仰されてきたことがうかがえます。

三日原観音堂には、乳房の形をしたものを奉納すると乳の出がよくなるという伝承があり、暮らしに根ざした素朴な祈りの場として親しまれています。



観音堂は木々に囲まれた小高い場所にひっそりと建ち、眼下には球磨川の流れ。
瀬音と静けさが調和する、落ち着いた雰囲気が魅力です。
三日原観音堂の登場シーン

第1話の終盤、夏目とニャンコ先生が七辻屋(まんじゅう屋)前を歩くシーンで登場します


出典:アニメ『夏目友人帳』第1期 第1話より(©緑川ゆき・白泉社/「夏目友人帳」製作委員会)
※作品画像は紹介・批評のための引用です。著作権は権利者に帰属します。

第1話の終盤、夏目がニャンコ先生に七辻屋(まんじゅう屋)を紹介する場面に登場します。


出典:アニメ『夏目友人帳』第1期 第1話より(©緑川ゆき・白泉社/「夏目友人帳」製作委員会)
※作品画像は紹介・批評のための引用です。著作権は権利者に帰属します。
| 所在地 | 熊本県人吉市下戸越町 |
| 問合せ先 | 人吉市 経済部 商工観光課 |
| 電話番号 | 0966-22-2111(代表) |
| 駐車場 | あり(4台) |
| 最寄り駅(目安) | 人吉駅(車で約10分の目安) |
| 最寄りバス停 | 九州産交バス「三日原観音前」 |
※当記事で使用している作品画像(スクリーンショット)は、紹介・批評を目的とした引用として掲載しています。
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三日原観音堂が登場する回を
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三日原観音堂の風景とあわせて、物語の空気感をもう一度楽しめます。
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